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True love for great sound unites us.
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True love for great sound unites us.
本コンテストは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
1989年に創設されたメトロポリス・スタジオは、クイーンからオアシス、マイケル・ジャクソン、リアーナ、レディー・ガガなど、多くのアーティストに使用される伝説的なスタジオの一つ。
LEWITTと、ロンドンにあるメトロポリス・スタジオ(Metropolis Studios)は新しい協力関係を築き、コンサートシリーズ「Clash Live @ Metropolis」で新しい音楽を発信する取り組みを開始しました。9月のライブレコーディング・セッションでは、Louis Berryが、数々の名演が生まれてきたスタジオAで、新たに伝説的ライブパフォーマンスを繰り広げました。
今回のミキシングコンテストでは、このライブセッションのマルチトラックを使用します。まずはマルチトラックをダウンロードして、ミックスを作成してください。メトロポリスのサウンド・エンジニアが選んだ3つのベストミックスには、LEWITTマイクがプレゼントされます。
このコンテストは、Clash Live @ MetropolisでレコーディングされたLouis Berryのシングル『25 Reasons』をフィーチャーしています。以下のビデオでは、Metropolis Studiosで受賞歴のあるエンジニアによるミックスおよびマスターバージョンを紹介しています。あなたのミキシングスキルを存分に発揮して、挑戦してみてください!
本コンテストは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
優秀なミックスを作成してくれた上位3名には、以下の商品をプレゼントいたします。
1位: LCT 640 TS |
2位: LCT 440 PURE |
3位: MTP 440 DM |
審査の結果、以下の3名が選ばれました。
それぞれのミックスを聴いてみてください!
1位 Simon G.
2位 Seo J.
3位 Shin I. O.
ミキシングコンテストの他にも、さらに日本限定企画としてハッシュタグ・キャンペーンを実施します!日本国内にお住いの方に限り、Twitterでハッシュタグ「#ミックスしようよ2」を付けて投稿するだけで、今回のセッションでも使用されているLEWITT LCT 540 Subzero(税別72,222円)が抽選で1名様に当たります。
ミックスした作品をSNSでシェアする以外にも、このミキシングコンテストの情報をシェアいただくだけでも抽選の対象となりますので、ぜひお気軽にハッシュタグ・キャンペーンにご参加下さい。もちろん、「#ミックスしようよ2」ハッシュタグ・キャンペーンだけのご参加も可能です。豪華景品を手に入れるチャンスをさらに広げましょう。
本コンテストは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
抽選の結果、当選者はHiroki Otsuka様に決まりました!
Hiroki Otsuka様のtwitterアカウントはこちら
本コンテストは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
ハッシュタグ「#ミックスしようよ2」を付けてTwitterで投稿すると、抽選でLCT540 Subzeroが当たります!
LCT 540 Subzero |
ライブ録音をミックスすることは、すべてのサウンドエンジニアがそのキャリアにおいて直面する課題です。大きく分けて、マイクカブリ(ブリード)を受け入れるか取り除くかの2つの方法が考えられますが、どちらを採用するかはあなた次第です!
これはラウドネスコンテストではありません。 すべての応募作品は、聴く前に審査員によってレベルマッチングされます。
テンポ/キー/アレンジを変更しないでください。 これはミキシングコンテストです。
追加のサンプル、サウンド、またはインストゥルメントをミックスに追加しないでください。 これはミキシングコンテストです。
ミックスの提出は1人につき1回限り。2回以上提出すると失格となります。
提出期限は、日本時間で2019年02月16日(土) 16:59までとなります。この期限後に提出されたトラックはコンテストの対象とはなりません。
Metropolis Studiosのエンジニアが3人の受賞者を決定します。
結果発表は2019年3月15日。このページ上およびEメールにて受賞者に通知されます。
ミックスする
320 kbpsのmp3ファイルにミックスをバウンスします。 ファイル名に姓名が含まれていることを確認してください(例:「Peter Pan - 25 Reasons Mix.mp3」)。
あなたのmp3を[email protected]に提出してください。
応募締め切りは、2019年2月15日PSTの午後11時59分です。
ミキシングは芸術です。勝者は審査員の主観的な好みに基づいて選択されます。絶対的なルールはありません。もしあなたのミックスがトップに選ばれなかったしても怒らないでください。
グッドラック&ハッピーミキシング!
本コンテストは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
ハッシュタグの投稿締め切りは2019年2月15日24時までとさせていただきます。
Media Integration 公式Twitterアカウント(@minetjp)をフォローしてください。入賞後のご連絡のため、必ずフォローをお願いいたします。
ご当選された方には、弊社スタッフから直接ご連絡させていただきました。Twitterのダイレクトメッセージ送信後、7日以内に返信が無い場合は、受賞権利は失効し、次点の方へと移ります。
賞品のお届け先は、日本国内に限ります。
ご応募頂いた情報は、弊社のプライバシー・ポリシーに基づき、厳密に管理させて頂きます。
ベースアンプ - DTP 340 REX
キックイン - DTP 340 REX
キックアウト - DTP 640 REX(ダイナミックカプセルのみ)
スネア(トップ) - MTP 440 DM
スネア(ボトム) - LCT 340
タム - DTP 340 TT
オーバーヘッドL - LCT 640 TS
オーバーヘッドR - LCT 640 TS
ハイハット - LCT 340
Slam/wurstマイク - LCT 640 TS
ギターアンプ - MTP 440 DM
ギター2 - KEMPER
リードボーカル - MTP 940 CM
バッキングボーカル - MTP 940 CM
ルームL - LCT 540 S
ルームR - LCT 540 S
サンプル/シンセDI、プレートリバーブ付きの1トラック
LCT 640 TSをデュアルアウトプットモードで録音すると、POLARIZERプラグインを使用してポストプロダクションで極性パターンを変更することができます。 POLARIZERプラグインと詳細な説明はダウンロードフォルダに含まれています。 このセッションでは、LCT 640 TSをデュアルアウトプットモードで使用して、以下のトラックを録音しました。
Clash live @ Metropolisで録音されたすべてのトラックにLEWITTマイクが使用されています。Clash Magazine、Turbosound、Midas Consoles、LabGruppenの優秀なスタッフ、そしてロンドンで毎月最高のライブレコーディングセッションを主催するMetropolis Studiosのクルー全員に感謝を述べたいと思います。