ブログ
オーケストラのリハーサルをLCT 040 MATCH stereo pairで録音
アマデウス交響楽団はヘンリック・ホーホシルト教授を迎えて「ホームコンサート」を行ないました。COVID-19のパンデミックのためにキャンセルされたコンサート「Journeys to London」。その代わりに、彼らはわずか3日間のリハーサルでコンサート曲を録音しました。 すべてLCT 040 MATCHステレオ…
LEWITTがウィーン・コンポジション・ラボと提携
2023年夏、LEWITTはイマーシブコンテンツの制作のため、ウィーン・コンポジション・ラボと業務提携するエキサイティングな機会を獲得しました。
FIVE NEW OLD - Lewitt製品は良い音を「環境ごと」作ってくれる
80sやオルタナティブロックから影響を受けた精度の高いサウンドメイクで幅広い層から支持を得ているバンド FIVE NEW OLD。同バンドのヴォーカリストである、HIROSHIさんとギタリストのWATARUさんにLewitt Connect 6とコンデンサーマイクLCTシリーズをお試し頂きました。 Q…
加納 洋一郎 - PURE TUBE レビュー
プロのエンジニア達に聴いて欲しい Lewitt社はAKG社を前身とする技術者が設立、オーストリアはウィーンに本社を置き新たなマイクを開発しています。既存のビンテージマイクを模倣するメーカーも多い中、独自の発想、デザイン、開発でこれからの新たなスタンダード目線でマイクを市場へと送り出しています…
マイクの「セルフノイズ」
マイクロフォンの仕様書を読むと、"セルフノイズ"と呼ばれることもある "等価ノイズレベル "という言葉がほとんどの仕様書に記載されています。 この記事で、セルフノイズがレコーディングにどのような影響を与えるのか、またマイクを選ぶ際にいつ、なぜ"セルフノイズ"に注意を払う必要があるのかを学んでいきましょう。
最高のプロダクトをお届けするために
「革新的な技術」や「洗練されたデザイン」、「卓越した品質」を謳うLEWITT。 実際にどのようにして最先端のマイクロフォンを製造しているのか。このブログでは、私たちの製品哲学、エンジニアリング、製造、測定、品質管理についてご紹介します。
スタジオレコーディングの心構え
レコーディングスタジオに入る前、どんな準備をしていますか?Metropolis Studioのヘッド・エンジニア、アレックス・ロビンソンが、ミュージシャンなら知っておきたい4つの秘訣を伝授します。
Reverb for CONNECT 6
CONNECT 6のエフェクト機能に、待望のReverbが追加されました。 下記の設定を行うことで、すぐにReverb機能を追加することができます。 ぜひお試しください。
配信の悩みを解決!Lewitt Connect6 を使い倒す - OBSと一緒に使ってみよう!編
配信では外せないアプリケーション、OBSと組み合わせよう! 連載シリーズ「Lewitt Connect6 を使い倒す!」第3回。今回はOBSなどを使う配信(ゲーム配信)などで、Lewitt Connect 6の活用方法を解説します。
配信の悩みを解決!Lewitt Connect6 を使い倒す - 使い方&スマホ配信編
マイクをつなげるだけじゃない!?スマホ配信でも細かなセッティングを可能にするオーディオインターフェイス 連載シリーズ「Lewitt Connect6 を使い倒す!」第2回。今回は以前の解説を踏まえて、実際に配信に使える機能を紹介します。特にスマートフォンでYouTube配信やInstagram…